タウリンで高血圧予防

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タウリンで高血圧予防

血圧測定

高血圧対策としてタウリンを摂取するのが良いとされているのですが、交感神経を抑える作用がタウリンにはあるからなのです。

 

どうして高血圧になってしまうのかという仕組みからお話をしたいと思います。血液が血管の中を流れるときの圧力のことを血圧と言います。

 

そして、心臓が収縮するときには、ポンプと同じで血液を送り出すために圧力が高くなり、この時の血圧のことを収縮期圧力と言います。反対に心臓が膨張をして圧力が弱まっている時の血圧のことを拡張期圧力といます。

 

この収縮期圧力と拡張期圧力の数値によって、血圧が決まるのですが、この数値が一定以上高くなると高血圧と診断されることになります。

 

この血圧というのは、交感神経に刺激を与えてしまうことがきっかけになることが多いといわれています。交感神経が刺激を受けると、それだけ交感神経の働きが強くなります。そして、血管が狭まり、心臓の鼓動が早くなります。すると、血圧も上昇してしまい、高血圧になってしまうのです。

 

これ以外にも、交感神経の働きが活発になってしまったことによって、腎臓にも悪影響を及ぼしてしまって、高血圧になってしまうということもあります。

 

水分や塩分のコントロールをしているのが腎臓となっているのですが、腎臓に障害が起きてしまうと、塩分と水分のコントロールをすることができなくなってしまい、流れている血液の量が増えてしまいます。その結果、高血圧になるのです。

 

これが高血圧になる原因となっているのですが、どうして交感神経が刺激を受けるのでしょうか?その原因ははっきりとわかっていません。

 

そのため、高血圧になっている人の9割くらいの人は、原因が分からないけど高血圧になってしまっている人になっているのです。

 

いずれにしても、その交感神経の働きを抑える作用がタウリンにはありますから、高血圧を下げる対策として有効だと考えられているのです。